
救急救命士は平成3年にできた新しい職業です。重い急病や大けがの人が出たとき、現場から病院到着までの間、患者さんの命を守る救急医療を担当します。つまり命の危機に陥った患者さんに最初に接触するプロが救急救命士です。このため高度の知識と判断力、正確な技術、冷静沈着さ、患者さんを思いやれる人間性が必要とされます。消防署に勤務する救急救命士は全国で約2万1千人いますが、まだ多くの地域で救急救命士が求められています。
本校の自慢のひとつは、現場経験の豊富な専任教員による懇切丁寧な授業です。救急救命士に必要な資質は親身の指導で磨かれると考えるからです。わかるまで繰り返す講義、全員が体を動かし全員で考える実技訓練、豊富な校外実習と、プロを育てるのに絶好の環境が整っています。救急救命士学科の教員と先輩の学科生たちは、やる気のある君と一緒に学ぶ日を心から待っています。
|